KARENT、4枚の新作ボーカロイドアルバムをリリース

クリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド音楽レーベル、KARENTは、2025年12月11日から12月17日にかけて4枚の新作アルバムをリリースすると発表しました。これらの作品はSpotifyやApple Musicなどの世界的なストリーミングプラットフォームで配信されています。

STUDY WITH MIKU part 4 by STUDY WITH MIKUはボサノヴァ調のアレンジを特徴としています。本作は勉強や自宅でのリラックスタイムのBGMとして制作されました。

エレキギターは天国へ行けますか？（OtuQ）では、初音ミクのボーカルを迎え、オルタナティブロックのサウンドを届けます。

In Vino Veritas（ROY）では、がくっぽいど（Gackpoid）のボーカルをフィーチャーしたハードロック／メタルのミニアルバムです。がくっぽいどとしては2年間で7作目のミニアルバム発売になります。

ちょっとは油断して（Zangi）では、重音テト（Kasane Teto）のボーカルをフィーチャーしたEDMで、引き込まれるビートと没入感のあるドロップが特徴です。

KARENTは毎週水曜日に新曲リリースでカタログを更新し続けています。詳しくは KARENT公式サイト をご覧いただくか、KARENT公式Xアカウント の更新をフォローしてください。

出典: PR Times（クリプトン・フューチャー・メディア株式会社提供）